餌をペットボトルで保存すると便利だった！

ハムスターの餌やりの際、毎回直接袋から餌を取り出していましたが、頻繁に袋のチャックを閉め忘れていました。
袋のチャックがきちんと閉めきれていなかったり、中身をこぼしたりすることも…！
そこで餌をペットボトル容器に移し替えて保存するようになった所、色々と便利になりました。
ケージにちょうどピッタリ収まるペットボトルも見つけたので紹介します。

ペットボトルに移し替えて良かった点

ペットボトルに移し替えて良かったなと思う点を挙げてみました。

餌袋の閉め忘れが防止できる

ペットボトルのキャップの方が開け閉めしやすいため、餌袋の際にあったチャックを閉め忘れや、十分に締め切れておらず湿気てしまうことを防止できます。

餌入れに直接注げる

袋から直接餌を取り出す場合は、一旦餌を手に取る必要があるかと思います。

一方、ペットボトル保存だと注ぎ口が狭いため、餌入れに直接餌を投入することも可能となります。
こぼしにくくなるし、手も汚さずに餌やりができるようになります。

コンパクトに収納できる

袋の状態だと倒れたり変形したりと安定していないため、収納しにくいなと感じていました。
ペットボトルは立てても収納でき、スペースを取らずにすっきり収納できます。

ケージにちょうど収まるペットボトルの大きさは？

ルーミィのケージの穴にちょうど入るペットボトルを探したところ、この「Sprite 350ml」がピッタリでした！

「ろうと」を使うと移し替えが便利！

わざわざ餌をペットボトルに入れ替えるのは入り口が小さくて大変…と感じる人も多いかと思いますが、「ろうと」を使えば簡単に入れ替えが可能です。

下記の商品のように、ペットボトルへの移し替え専用の便利グッズもあるため、入れ替えを検討されている方は使ってみてください。