ハムスターが懐く方法!手乗りさせるコツ

※当サイトはプロモーションが含まれています

「ハムスターが懐かなくて困ってる…」、「ハムスターと触れ合いたい!」、「手乗りして仰向けでご飯を食べてくれるのって憧れる!」などと思っている飼い主さんに向けて、ハムスターを懐かせる方法や手乗りまでのステップを紹介しています。

飼い主の手の中で仰向けになってご飯を食べるハムスター

懐かせたいなら生後1年がタイムリミット

ハムスターが人に1番懐きやすい時期は生後1~2か月頃といわれています。
ペットショップに新しく入って来たての赤ちゃんハムスターが大体そのくらいの年齢です。
幼い内から飼って適切な触れ合い方をすれば懐きやすいですが、生後2か月頃までは環境変化や温度に非常にデリケートな時期のため、飼育環境は徹底的に整えてあげる必要があります。

生後1年くらいまでの間であれば、ハムスターは懐くようになってくれます。
最初は臆病な子でも、触れ合えば触れ合うだけスキンシップに慣れていく傾向があります。
生後1年以降に懐かせるのは難しいと言われており、その時期を過ぎた場合は無理に触れようとはせず、適切な距離を取ってお付き合いしていくのが良いでしょう。

懐きやすいハムスターの種族と性別

まず、懐きやすい傾向のあるハムスターの種族は「ゴールデンハムスター」と「ジャンガリアンハムスター」です。触れ合いたいならこのどちらかの種族のハムスターを飼うのが無難です。

ペットショップで「ジャンガリアンハムスター」として売られている子の中には、稀に懐きにくい「キャンベルハムスター」が紛れていることもあるので注意です!(詳しくは以下の記事参照)

また、性別は「オス」の方が懐きやすい傾向があります。

ハムスターを懐かせて手乗りさせるまでの流れ

以降では、ハムスターを懐けせて手乗りさせるまでのステップを紹介します。

【ステップ1】飼育環境に慣れてもらう(お迎え直後)

やはり初めの第一印象は肝心です。
お迎え時の対応を間違ってハムスターを怖がらせてしまうと、その後懐かせるのが難しくなります。

お迎えしてから1週間はハムスターに触れるのは控えてください。
必要最低限のお世話のみを行い、ハムスターが新環境に慣れて安心するまで静かにしておきましょう。

【ステップ2】手の匂いを良い印象付きで覚えてもらう

ハムスターといきなり触れ合うのではなく、その前段階で徐々に手の匂いに慣れさせていきます。

手渡しでオヤツを与え、飼い主の手の匂いを覚えてもらいましょう。
指でエサを持ち、ハムスターの正面に差し出して食べてもらいます。
初めは手との距離が長めになるように、長さのあるオヤツを与えることから始めると良いです。

ハムスターに手渡しで人参を与えている様子
ハムスターに手渡しでヒマワリの種を与えている様子

「飼い主の手=美味しいオヤツをくれる良いヤツ」という印象が植え付けられたら成功です!

反対に「飼い主の手=縄張りを荒らす敵」と思われない為に、掃除をする時に悪い印象を与えないように注意すると尚良いです。
面倒でなければ掃除の際は毎回手袋をするなどして匂いを変えて別人になりすますという技もあります。

【ステップ3】手乗りの練習

手のひらにオヤツを乗せて、ハムスターが自ら手に乗って食べてくれるのを待ちましょう。
これを根気よく続けることで、ハムスターが手乗りに抵抗しなくなっていきます。

手の上でオヤツを食べるハムスター

触れ合い始めてからの初期は、ハムスターが好奇心から手を軽く噛んでくるかもしれません。
その際にびっくりして大声を出したり手を激しく動かしたりすると、ハムスターを怖がらせてしまいます。
ステップ2の段階を経ていれば敵意によって強く噛まれることはあまり無いはずなので、過度にビビッて接しないようにすると良いです。

ハムスターと触れ合った後は必ず手洗いを!

人とハムスターで感染し合う病気もあるため、ハムスターと触れ合った後は必ず手洗いをしてください。

ハムスターからうつる代表的な感染病として挙げられるのは「皮膚糸状菌症」です。
カビの一種「真菌」が皮膚に感染し、かゆみや発心を引き起こすことがあります。

また、ハムスターの糞尿から「リンパ球性脈絡髄膜炎ウイルス」というウイルスに感染することもあります。感染した場合、軽い髄膜炎を起こすことが知られています。

ハムスターが大好きだからといって、キスしたりなどの粘膜接触は病原菌をもらう可能性を高めるので控えましょう。

タイトルとURLをコピーしました