ハムスターのオスとメスの見分け方と性格の違い

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「これからハムスターをお迎えしたいけど、オスとメスどっちを飼おうか迷う…!」
「ウチのハムスターは本当にオス(メス)なのか確かめたい!」

このような悩みを解決するため、当ページではハムスターの性別の見分け方や性格の違い、飼うのにオススメの性別について紹介しています。

オスとメスの見分け方

身体の違い

ハムスターは腹の辺りを観察すると、オスとメスを見分けることが可能です。
オスの特徴は以下の2点です。

  • 陰嚢(いんのう)と呼ばれる袋状のふくらみがある。
  • 肛門と生殖器の距離が離れている。

メスの特徴は以下の2点です。

  • 乳頭がある。
  • 肛門と生殖器の距離が近い。
ハムスターのオスとメスの身体の違い
オスとメスの身体の違い

メスのハムスターの乳頭ですが、以下の写真が分かりやすいかと思うので掲載します。

メスのハムスターの乳頭
メスのハムスターの乳頭

ゴールデンハムスターは陰嚢と乳頭が目立ちやすいため、比較的性別を判別しやすいです。
一方、ジャンガリアンなどのドワーフハムスターは陰嚢と乳頭の有無が分かりにくく、特に生後間もないハムスターだと生殖器と肛門の距離以外の違いは分かりにくいことが多いです。
私は過去ペットショップの店員さんに性別尋ねて「多分オスです」と言われた子を飼いましたが、飼ってしばらくした後にメスだと判明しました。
普段たくさんのハムスターを見ている人でも見間違う程、ドワーフハムスターの子供の性別判別は難しいです。

行動の違い

メスのハムスターは背中を撫でたり腰を触って持ち上げた時に、体を反らせてお尻を持ち上げ、尻尾をピンと立てて硬直状態になることがあります。
この状態は「ロードシス」と呼ばれ、発情期のメス固有の行動になるため、もし確認した場合はメスのハムスターと思って良いでしょう。

ロードシス状態のメスハムスター
ロードシス状態のメスハムスター

オスとメスの性格の違い

個体差はありますが、オスとメスでは以下のような性格の傾向があります。

オス♂メス♀
穏やか
懐きやすい
環境変化やストレスに弱い
縄張り意識が強い
好奇心旺盛
気性が荒い
懐きにくい
環境変化やストレスに強い
縄張り意識が弱い
食欲旺盛

【条件別】オスとメスどっちを飼うのがオススメか?

条件別にオスとメスのどっちを飼うのがオススメかを挙げていきたいと思います。

  • 初めてハムスターを飼うなら「メス
    ハムスター飼育初心者の場合、初めはお世話に不慣れなため、何かとハムスターにストレスをかけてしまうことが多いかと思います。比較的ストレスに強いメスを飼うのをオススメします。
  • 懐いてほしいなら「オス
    早く人の手に慣れて欲しいという思いが強いなら、比較的懐きやすいオスを飼うと良いでしょう。
  • 多頭飼いしたいなら「メス
    ハムスターは単頭飼いが基本ですが、ロボロフスキーハムスターは縄張り意識が弱い種族のため、多頭飼いが可能なケースもあります。
    多頭飼いする場合はさらに縄張り意識が弱いメスを選択すると喧嘩する可能性が低くなります。
  • 噛まれたくないなら「オス
    ハムスターに噛まれるのが怖い方は、穏やかな性格をしているオスの方が噛まれる可能性は低いです。
  • 物音を立てることが多いなら「メス
    小さな子供がいたり他のペットを飼っている場合は、物音などでハムスターを驚かせてしまう頻度が高いかと思います。ストレス耐性の低いオスを飼うと早死させてしまう恐れがあるので、環境に適応しやすいメスを飼う方が良いでしょう。

おわりに

ハムスターの性別の違いについて紹介しました。
性別によって性格の傾向はある程度ありますが、個体差も大きく必ず当てはまるという訳ではないことはご留意ください。

これからハムスターを飼い始める予定の方は、以下のページに準備する飼育用品についてまとめているので、良かったらご覧ください。

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